【しつけ教室が解説】狂犬病予防注射と犬の登録について令和6年度
こんにちは!
埼玉県さいたま市北区にあるしつけ教室
Pet Life Consulting シンビオーシス
代表の岡田敏宏です!
(ドッグトレーナー・動物看護士・トリマー)
今回はワンちゃんをお迎えした人の義務である
- 狂犬病予防接種
- 注射済票
- 犬の登録
- 犬鑑札
についてのお話です!
時期的にも(現在3月22日で)狂犬病の予約も増えてきているころですので大事なことをお伝えしていきます!
これらは犬を飼育する上で絶対にしなければならない
忘れてはならないものですので是非覚えて帰って下さい!
アレルギー診断されて狂犬病を接種できない子もいますが犬の登録は義務ですので市役所や区役所または動物愛護センターなどでの登録はしましょう!
大体は1部病院などでは狂犬病接種時に代行してくれるので大丈夫なのですが、接種しない子での犬の登録が済んでいない方も多くいるため気を付けてくださいね。
また子犬をお迎えされた方は必ずお迎え先の方に説明を受けて、必ず申請が必要な場合はしましょう!
狂犬病予防注射は飼い主の義務です
狂犬病予防注射を受けなければいけません
予防注射はお近くなどの動物病院で受けるか、
さいたま市では毎年4月に行われる集合注射を利用することもできます。
その他の地域も集団接種を行っている場所もあります
集団接種の場所は毎年送付されるハガキかお住いの市町村のお知らせをご覧ください
犬の登録と狂犬病予防注射は狂犬病予防法に定められた飼い主の義務であり罰則もあります
次の各号の一に該当する者は、二十万円以下の罰金に処する。
一 第四条の規定に違反して犬(第二条第二項の規定により準用した場合における動物を含む。以下この条において同じ。)の登録の申請をせず、鑑札を犬に着けず、又は届出をしなかった者
二 第五条の規定に違反して犬に予防注射を受けさせず、又は注射済票を着けなかった者
三 第九条第二項に規定する犬等の隔離についての指示に従わなかった者
簡単に説明すると
- 「市町村への犬の登録」
- 「狂犬病予防注射の接種」
- 「犬の登録の鑑札を首輪に着ける」
- 「狂犬病注射済票を首輪に着ける」
- 「感染した際に犬を隔離する」
以上の事をしていないと罰則金20万円になります。
万が一国内で狂犬病が発生した場合
その流行を防ぐためには、少なくとも犬のワクチン接種率が70%を超えることが必要とされています。
そもそも狂犬病の認識が間違っている方も多いのも実情です
「犬が凶暴だから狂犬病だ!」「噛まれた狂犬病になる!」など
「狂犬病は日本にはないんでしょ?」など
かなりねじ曲がった捉え方をしている人もいました
狂犬病に感染した人や犬を見ることが無い日本の人は馴染みもなくいかに恐ろしいものか知らないのも、安全な国として素晴らしいことだとは思いますが、水際でどんどん不安定な状況になってきているということを理解しておいてほしいです。
自分は実際に感染患者や感染した犬の末路を映像ですが見たことがあります。とても見てられなく、感染したら最後という危機感が足りなかったとそう感じました。
海外に渡航が多い方は特に意識は高いのではないでしょうか?
まずは狂犬病について解説していきます!
狂犬病とはどういうもの?
まずは人と犬とで内容が変わってきますのでそれぞれ説明していきます
狂犬病について人の場合
病原体 | 狂犬病ウイルス |
感受性動物・感染経路 | ○感受性動物: 全ての哺乳類(ヒトを含む) ○感染経路: 狂犬病にかかった動物(罹患動物。アジアでは主にイヌ)に咬まれた部位から、唾液に含まれるウイルスが侵入。 通常、ヒトからヒトに感染することはなく、感染した患者から感染が拡大することはない |
対象 | ヒト |
潜伏期 | 1~3カ月間程度 |
症状 | (1) 臨床症状 ○前駆期:発熱、食欲不振、咬傷部位の痛みや掻痒感 ○急性神経症状期:不安感、恐水及び恐風症状、興奮性、麻痺、幻覚、精神錯乱などの神経症状 ○昏睡期:昏睡(呼吸障害によりほぼ100%が死亡) |
診断 | (2) 病原体診断 [1]PCR法による病原体の遺伝子の検出(唾液等) [2]蛍光抗体法(FA)によるウイルス抗原の検出(皮膚、角膜等) [3]間接蛍光抗体法(IFA)又はELISA法による抗ウイルス抗体の検出(脳脊髄液) [4]分離・同定による病原体の検出(唾液) |
治療 | ○治療: 発症後の有効な治療法はない。 |
予防 | ○予防: 罹患動物に咬まれた場合、ワクチン接種等により行う。 海外の狂犬病発生国で頻繁に動物に接する場合には、渡航前に狂犬病ワクチンを接種しておくことが望ましい。 |
人については海外旅行前にワクチン接種をすると思いますが、これは狂犬病対策でもあります。
狂犬病に感染すると100%死に至ります。治療法もありません。
急性神経症状期は言葉にできないほど人は狂います。
別名:恐水症とも呼ばれ水や風が体に当たるだけで発狂します。
人から人にはうつりませんが、一番身近な愛犬から感染しないようにしなくてはなりません。
人獣共通感染症の中ではもっともかかりたくない病気ですね。
人獣共通感染症(ズーノーシス)とは
人と人ではなく犬や猫などの脊椎動物間で感染する病気です。
毎年亡くなる方がいますので気を付けましょう!
(犬に口をなめられて唾液からのパスツレラ症で最近亡くなっています)
舐められたり、糞尿の処理や噛まれたり引っ掻かれたら清掃と消毒は絶対してください!
- 狂犬病(100%死亡)
- パスツレラ症(気管支炎、肺炎)
- Q熱:リケッチア(高熱、悪寒、筋肉痛、肝炎症状、心内膜炎)
- トキソプラズマ症:寄生虫(目や脳の炎症、妊婦さんは特に注意で新生児の先天性障害)
- エキノコックス症:寄生虫(数年から数十年の経過を取り、悪化し肝臓に寄生するため、肝機能障害を主とする症状を示し、治療は外科手術による寄生虫の摘出)
狂犬病について犬の場合
病原体 | 狂犬病ウイルス |
感受性動物・感染経路 | ○感受性動物: 全ての哺乳類(ヒトを含む) ○感染経路: 狂犬病にかかった動物(罹患動物。アジアでは主にイヌ)に咬まれた部位から、唾液に含まれるウイルスが侵入。 通常、ヒトからヒトに感染することはなく、感染した患者から感染が拡大することはない |
対象 | イヌ |
潜伏期 | 2週間~2カ月間程度 |
症状 | (1) 臨床症状 ○前駆期:性格の変化と行動の異常 ○狂躁期:興奮状態(無目的な徘徊、目に入るものを頻繁に咬む)、光や音の突然刺激に対する過敏な反応 ○麻痺期:全身の麻痺症状による歩行不能、咀嚼筋の麻痺による下顎下垂と嚥下困難、舌を口外に垂らしながら流涎、昏睡状態になり死亡 ※狂躁期と麻痺期を明確に分けることは困難なことが多く、前駆期から麻痺期に移行することもある。 |
診断 | (2) 病原体診断 [1]脳組織の塗抹標本を用いた直接蛍光抗体法によるウイルス抗原検索 [2]脳組織乳剤を用いたRT-PCR法によるウイルス特異遺伝子の検出 [3]脳組織乳剤を乳のみマウス脳内及びマウス組織芽細胞腫由来培養細胞に接種して行うウイルス分離法 |
治療 | ○治療: 発症後の有効な治療法はない。治療はしない。 |
予防 | ○予防: 年1回の予防接種が義務づけられている。 |
犬については狂犬病の名にもなっているように興奮状態になり、動くものを無差別に噛んできます(これで感染を拡大させるという病原体の意思ですね)
海外に行ったら犬には近づくなというのも明確です。
また感染後は100%死亡してしまいます。
また治療法もないのもそうですが治療しないと決まっているため、隔離され最後を待つことになります。
最悪なお別れにならないようにお互いの為に狂犬病の予防接種は必ず受けておきましょう。
現在の狂犬病の発生状況
日本、英国、スカンジナビア半島の国々など一部の地域を除いて、全世界に分布しています。
輸入する際もコウモリが荷物に紛れ込んでいないかなど検疫も厳しく日本は執り行っています。
一時期人気だったプレーリードッグも狂犬病を感染拡大させる恐れがあったため販売が禁止になり動物園でしか見られなくなってしまいました。
その内狂犬病の危機が迫った時にはフェレットや最終的には犬も飼えなくなってしまうかもしれないですね
世界の発生状況(WHO、2017年)
●年間の死亡者数推計 59,000人(うち、アジア地域35,000人、アフリカ地域21,000人)
●年間の暴露後ワクチン接種者数推計 1,500万人
感染してから接種した人の数が多すぎるので、海外渡航時の接種はしておくといいかと思います。(日本の病院で接種するのか海外の病院で接種するかも設備や値段の為替でも変わってきますからね)
日本における発生状況
1953年 | 1954年 | 1955年 | 1956年 | 1970年 | 2006年 | 2020年 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
死亡者数 | 3人 | 1人 | 0人 | 1人 | 1人 (※1) | 2人 (※2) | 1人 (※3) |
犬の発生数 | 176頭 | 98頭 | 23頭 | 6頭 | 発生なし | 発生なし | 発生なし |
※1 ネパールを旅行中、犬に咬まれ帰国後発病、死亡した輸入症例。
※2 フィリピンを旅行中、犬に咬まれ帰国後発病、死亡した輸入症例。
※3 フィリピンで犬に咬まれ、入国後発病、死亡した輸入症例。
今のところ何とか防いでいる状態ですが、このまま平和ボケではないですが今はないからと言って
ワクチンの接種率がどんどん下がっていくと
爆発的に日本でも発症し今の感染症よりもひどい状況になることは目に見えています
残念ながら年々ワクチン接種率は減少傾向にあります。
(犬の飼育頭数も年々減り続けてはいますがコロナで増えたって情報はどこから流れたんですかね?ペットショップにいましたが増えてもないですし犬の登録件数毎年減っていっているので謎ですね)、飼っている人の中での統計ですので、隠れている人もいるのでさらに実際の数値よりは下がっているかと思います)
今の感染症は主に人ですが、飼育している家庭も多い中で狂犬病がひとたび発生すれば瞬く間に人も犬も死亡していき、パンデミックが起きるでしょう。
すでにワクチンは開発されています
パンデミックになって犬の飼育が全面禁止になることを恐れているので法律によりワクチン接種が義務化されていますので例にもれず必ず接種してくださいね!
狂犬病予防接種率と犬の登録数
関東だけですが平成27年~令和3年度分を古い順に並べてみました
↑↓で前のデータより増えたのか減ったのか比較しています
平成27年度 | 登録頭数 | 予防注射頭数 | 注射率 |
---|---|---|---|
全 国 | 6,526,897 | 4,688,240 | 71.8% |
茨 城 | 176,628 | 118,387 | 67.0% |
栃 木 | 112,685 | 76,806 | 68.2% |
群 馬 | 122,036 | 93,017 | 76.2% |
埼 玉 | 370,992 | 263,731 | 71.1% |
千 葉 | 324,284 | 236,078 | 72.8% |
東 京 | 519,061 | 379,873 | 73.2% |
神奈川 | 473,070 | 366,121 | 77.4% |
平成29年度 | 登録頭数 | 予防注射頭数 | 注射率 |
---|---|---|---|
全 国 | 6,326,082(↓) | 4,518,837 | 71.4%(↓) |
茨 城 | 169,557 | 113,081 | 66.7% |
栃 木 | 108,128 | 73,900 | 68.3% |
群 馬 | 116,331 | 86,149 | 74.1% |
埼 玉 | 360,833 | 254,685 | 70.6%(↓) |
千 葉 | 317,489 | 230,568 | 72.6% |
東 京 | 516,306 | 379,995 | 73.6% |
神奈川 | 462,789 | 356,718 | 77.1% |
令和元年度 | 登録頭数 | 予防注射頭数 | 注射率 |
---|---|---|---|
全 国 | 6,154,316(↓) | 4,390,580 | 71.3%(↓) |
茨 城 | 167,083 | 105,154 | 62.9% |
栃 木 | 104,311 | 69,928 | 67.0% |
群 馬 | 110,418 | 81,722 | 74.0% |
埼 玉 | 354,156 | 247,404 | 69.9%(↓) |
千 葉 | 312,868 | 225,645 | 72.1% |
東 京 | 510,902 | 372,711 | 73.0% |
神奈川 | 454,757 | 341,430 | 75.1% |
令和3年度 | 登録頭数 | 予防注射頭数 | 注射率 |
---|---|---|---|
全国 | 6,095,250(↓) | 4,320,473 | 70.9%(↓) |
茨城県 | 162,615 | 102,077 | 62.8% |
栃木県 | 101,329 | 66,165 | 65.3% |
群馬県 | 106,601 | 77,172 | 72.4% |
埼玉県 | 347,951 | 246,886 | 71.0%(↑) |
千葉県 | 308,771 | 220,488 | 71.4% |
東京都 | 519,234 | 379,112 | 73.0% |
神奈川県 | 448,933 | 336,672 | 75.0% |
年々ワクチン接種率は下降気味ですね
犬の登録頭数も27年度から令和3年度までで50万頭近く減ってきているので飼育している人も減ってきているみたいです
70%台ではありますが、登録漏れの人を含めたら下回ると思うので気が抜けなくなってきました
狂犬病予防注射の時期について
生後91日以上のすべての犬は、毎年1回、4月1日から6月30日の間に狂犬病予防注射を受けなければなりません。
犬を飼い始めた方は、生後91日以上・飼い始めてから30日以内に接種し、翌年以降は上記期間内に接種してください。
- 対象 :生後91日以上のすべての犬
- 回数 :毎年1回(年度ごとに)
例)2023年3月31日までの接種は令和4年度分
子犬は接種から日が浅くても接種が必要になります。 - 接種期間:4月1日から6月30日の間
- 1/1~5/31にお迎えした方は前年度3/2以降に接種していない場合は飼い始めた日から30日以内に接種する
- 6/1~12/31にお迎えした方はお迎えした年度の3/2以降に接種していない場合は飼い始めた日から30日以内に接種する
すでに接種している人は毎年4/1~6/30の間に接種すれば大丈夫です!(市町村によって年度の日付が違うので3月からのところもあるので確認してくださいね)
子犬をお迎えした人はとりあえず91日齢(約3ヵ月)過ぎたら接種するということを忘れないで下さい。
現在は小さくても57日齢(約2ヵ月)からお迎えが可能なのでお迎えして30日経つ前に狂犬病を接種してください。
61日齢以下でお迎えした子は91日齢が経つのを待ってから接種しましょう
狂犬病予防注射済票の交付について
動物病院で狂犬病予防注射を接種された方は、
さいたま市では動物愛護ふれあいセンター、区役所くらし応援室及び支所・市民の窓口で狂犬病予防注射済票の交付手続き(手数料が550円)を行ってください。手続きの際、動物病院で発行された狂犬病予防注射済証(注射したことを証明する紙)を提示してください。
犬の登録申請書 狂犬病予防注射済票交付申請書
さいたま市の方はこちらからダウンロードして提出してください
なお、一部の動物病院では、鑑札と注射済票を受け取る手続きができます。
犬の鑑札・注射済票交付手続きができる動物病院の一覧(鑑札等交付・手数料収納業務の委託について)
犬の登録について
犬を飼っている方は、生後91日以上の犬に対して、
生涯1回の犬の登録の義務があります。
犬の鑑札と予防注射済票を犬の首輪等に必ず付けておいてください。
- 頻度 :一生に1回の登録義務
- 費用 :3000円
- 貰うもの:鑑札とステッカー
迷子になっても名札がわりになり飼い主が分かります。
(今はマイクロチップも義務化されましたので二重で身元判定できます)
災害時に首輪が外れたり、悪い人に外されてしまうのでマイクロチップという身元確認方法が出来ました。
また鑑札を着けていな犬は狂犬病予防法により捕獲の対象となりますので気を付けてください
犬の登録申請書 狂犬病予防注射済票交付申請書
さいたま市の方はこちらからダウンロードして提出してください
犬の登録は市町村に犬を飼っていますと登録することが義務になっています。
鑑札と玄関先に貼るステッカーをもらうと思いますので必ず貰ってつけてください
また死亡した場合や現在お住いの市町村からの引っ越しや飼い主の名義の変更があった場合も手続きが必要です。
犬の死亡時の死亡届
犬が死亡した場合、届出が必要となりますので、さいたま市の場合は各区役所のくらし応援室で死亡届の手続きを行ってください。
人間と同様に死亡届がありますので悲しみにふけって忘れないようにしましょう。
犬の死亡届
さいたま市の方はこちらからダウンロードして提出してください
名義変更や譲渡や引っ越しの場合の登録
転入時には旧所在地の鑑札と引き換えにさいたま市の鑑札を無償で再交付します。
もしも、旧所在地の鑑札を失くしてしまった場合は有償(1,600円)で再交付します。今年度の注射済票をなくしてしまった場合には340円で再交付します。
- 飼い主の氏名や犬の市内所在地等に変更があった場合は、各区役所のくらし応援室で届出の手続きを行ってください。
- 登録済みの犬の所在地をさいたま市内から市外に移す場合は、さいたま市で交付された鑑札と注射済票を新住所地の市区町村の犬の登録に関わる所管窓口へ持参して手続きを行ってください(さいたま市へは、新登録地の市区町村から通知されます)。
- 犬の所在地を市外からさいたま市内に移した場合は、旧所在地で交付された犬の鑑札と注射済票を持って、各区役所のくらし応援室で転入の手続きを行ってください。
犬の登録事項変更届 犬の鑑札再交付申請書
さいたま市の方はこちらからダウンロードして提出してください
また死亡届や登録の変更はオンラインでも出来ます
ワンちゃんを飼う上で必要なことですので必ず忘れずに(忘れると罰則金)鑑札や注射済票を首輪に着けることと登録申請を忘れないようにしましょう!
ネコちゃんは登録はないので大丈夫ですよ!
(ワクチンは接種してね)
豆知識:猫の飼育数が犬より多くなって猫ブームと騒がれましたが、飼育頭数の把握を猫は犬の登録のようにしていなかったので、改めて世論調査をしたら犬の登録数より多かったよねという話なので飼う人が増えたとかそういう事ではないという豆知識でした(笑)
しかもいまだにネコちゃんの飼育数は把握しきれていないですし、犬の登録をしてない方も中に入るので人の出生数ほど厳密には把握できていないのが現状ですし、死亡届を出されずに記録だけ生きている子もいるので犬の飼育頭数も実際より低いとされており、ペットブームは完全に下火でちょっと悲しいですね
犬猫の良さが伝わればいいなと思っています
飼育参考書
お迎えを考えている方からお迎えしていて気になる情報がある方は必見です!分かりやすくジャンル別に分けております!