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【ペットのプロおすすめ】カナガンドッグフード!原材料・成分分析2023版

岡田 敏宏
岡田
岡田

こんにちは!しつけ相談教室Pet Life Consulting シンビオーシス、ペットコンサルタント(トレーナー・動物看護士・トリマー)の代表岡田です。よろしくお願いいたします。

みなさんのワンちゃんが食べているご飯について少しでもいいものをあげたい

コスパを重視してお値段が安くていいものが知りたいと思っていませんか?

衣食住の中でも健康に大きく関わってくるご飯にはご自身もそうですが愛する家族のことになるとさらに気を掛けているのではないでしょうか?

岡田
岡田

私も自分の食事は偏っているのですがワンちゃんにネコちゃんのご飯となるといいのを吟味してしまいます!おうちの子の健康のために色んな知識を付けたといっても過言ではないので

この記事はこんな方におすすめ
  • カナガンのドッグフードについて知りたい
  • ご飯について詳しくなりたい
  • おうちの子にいいご飯を探したい

こんな方におすすめの内容となっております!

動物看護士として栄養学を専攻で身に着けた岡田が、成分表示や原材料などから

今回は

について解説致します!

  • 丁寧に
  • 分かりやすく

解説していきます!

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結論!カナガンはチキン豊富で良質たんぱく質のフード

高級グレインフリードッグフード『カナガン』

の原材料及び成分表示を分析した結果

原材料主成分は文句なしの表示
  • 主成分の51%がチキンで動物性たんぱく質が豊富でプレミアムフードとして合格基準
  • グレインフリーだが豆やイモ類で代用しているので腹持ちは良いその分コスパ高く
  • パルプ系を不使用でサツマイモや豆や海藻などで食物繊維を補っているので良質な食物繊維源を使用
  • 鶏脂使用とチキンを半分以上だから嗜好性も高い傾向
  • 動物性たんぱく質豊富でカロリーは標準より高めの376kcal
  • オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸とサーモンオイルで配合(通常亜麻仁油などが一般)
  • チキンが主原料なので食べなれている子は多いのでフードの切り替えも負担は少ない
  • 保存料や着色料は不使用
  • 内容量2㎏で376kcalで1袋4,708円(税込)でコスパは高め→定期コースで割引される
岡田
岡田

フードとしての原材料や成分を見てとても優れているフードという事が分かりました!保存料不使用・着色料も入っていないのであげるには安心して食べてもらえるフードと結論づけました。ただメーカーサイトや表示のカロリー計算がおおざっぱすぎる事とカロリー計算からのコスパを算出した結果他のメーカーよりはコスパが高い結果となりました。

その分いいものを与えてあげようと原材料を吟味した結果だと思うので当然かと思います。

高級グレインフリードッグフード『カナガン』

はこんな方におすすめ

こんな方におすすめ
  • 素材にこだわっていいものをあげたい
  • 無添加のものをあげたい
  • 嗜好性の高いご飯を探している
  • コスパは高くても食事は良い思いをさせてあげたい

以上の方にはカナガンは向いていると思います!

岡田
岡田

ここからはなぜこの結論に至ったのか徹底解説していきます!

原材料解説!チキン51%で良質なたんぱく質源に

原材料表示

チキン生肉26%乾燥チキン25%サツマイモエンドウ豆ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン硫酸、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニス、コロハ、ミネラル類(鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D3、E)

原材料はペットフード安全法に基づいて成分構成の量の多さ順に記載しなければなりません

化粧品とかも同じですから分かるかたも多いかと思いますが、5番目の表示以降は有象無象です

量で言ったら誤差範囲内ですから見るべきは最初の5つまでは見たいところです

岡田
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赤太線で記載されているものが5大原材料です。

こうしてみるとチキンが半分を占めていることが分かります

たんぱく質の表示の半分以上は動物性たんぱく質で構成されているのでフードの良さが伺えます

昔のフードや安いフードは原材料の費用を削減するために穀物を主原料としています。それに少し肉類を混ぜて作っているので原材料費がかからず安く作れます。

しかし植物性たんぱく質が多くなってしまい本来の犬猫の食性と合わないことが多く消化に悪いといわれるようになりました(これがグレインフリーが流行りだした発端になります)

今はほとんどのメーカーのフードは主原料がチキン(肉類)であることが多くグレインフリーはそんなに気にしなくてもいいレベルであるのが現状です

何事もほどほどであれば特に問題はありませんし19歳まで生きたうちの猫はもっぱら穀物入ってても元気でしたから小麦などのアレルギー持ちの子がグレインフリーのご飯に変えるのはすごく効果的だと思います!

岡田
岡田

フード選びは主原料が動物性たんぱく質であるかどうかを見るのがポイントです!ただしダイエットフードは例外で穀物が多く含まれています

それにサツマイモやエンドウ豆、ジャガイモと植物性たんぱく質を穀物に置き換えて配合されているので腹持ち良く食物繊維分も取れているので最終的には植物性たんぱく質も多少は必要という事です

何事もバランスは大事です!犬の歯を見てもらうと食性が分かりますが人のように臼歯が発達していない為そこまで植物を食べたりに向いてないというより必要とはしていませんし咀嚼もしませんので基本丸呑みですので噛んで食べて欲しいから大きめの粒を選ぶよりは体に合わせて粒を選んであげてください!

成分表解説!高たんぱく高カロリーなごはん

成分表示は全体の構成を見るのに数値として見れるとても便利な表です

タンパク質29%以上
脂質15%以上
粗繊維5.25%以下
灰分11.25%以下
水分9%以下
オメガ3脂肪酸0.9%
オメガ6脂肪酸2.8%
リン1.42%
カルシウム1.86%
エネルギー(100gあたり)376kcal

チキンを半分使うことによって高たんぱくでしかも動物性たんぱく質を摂取することが出来ます!

カロリーも高めなので小食の子などには量も少なくなるのでコスパと摂取カロリーも増やせるのでおすすめです!

知っておきたいフード量の計算式!

コスパ面のおはなしです!

みなさまはフードは表のとおりあげていませんか?

岡田
岡田

表は体重もおおざっぱで月齢や運動量や避妊去勢の有無や現在の体系と理想の体型を基には書かれていない平均値でしかも大概は多めに書かれています!

ご飯を計るときにその子の基礎代謝や運動量や体形や代謝を込みの1日のカロリーを把握していますでしょうか?

計算自体は√を使った計算式があります

体重³√√×70(猫60)=基礎代謝xとする

x×係数αとする(月齢や体形代謝に合わせた数値)=1日分のカロリーyとする

y÷z(フードのカロリーzとする/100g)×100=1日分のフードg

基本おやつ分で10%を差し引くなら

y×0.9÷Z×100=おやつ分を引いたご飯量g

y×0.1=1日分のおやつのカロリー

難しくはないですが係数の部分でBCS(体形の指標)や運動量や月齢が関わってくるので判断は難しいかもしれませんが

  • 2~4か月 係数3
  • 4~6ヵ月 係数2.5
  • 6~11か月 係数2
  • 1歳以降 係数1.8
  • 避妊去勢後 係数1.6
  • BCS1~2の子は+0.2
  • BCS4~5の子は―0.2

以上は小型犬の1例です

岡田
岡田

体形の測定や詳細な計算は難しければ表通りでもいいですがきちんと計算できればご飯を変えたりコスパを計算したり出来ます!

詳しくフードの相談や計算をして欲しい方はぜひお店や出張でお伺いしますのでご相談しに来てください!

難しい栄養学の計算はここまででコスパを計算していきましょう!

費用面やや高め!だがその価値ありな原材料で納得の一品!

コスパを計算する際のモデルをご紹介します。

今回は小型犬をモデルに試算していきます
  • トイプードル
  • 1歳
  • 去勢済み
  • 体重5kg
カナガン
  • 内容量2㎏
  • 376kcal/100g
  • 1袋4,708円(税込)
N社S商品
  • 内容量3kg
  • 375kcal/100g
  • 1袋5,316円(税込)

まずトイプードルちゃんの消費量を算出します

1日のカロリー374.4kcal/day

1年で126,690kcal分必要

高級グレインフリードッグフード『カナガン』

の消費量と金額です

カナガン

1日に99.5g消費

1年間に33,694g 33.7㎏分必要

年間消費袋数=16.8袋分

1年間のフードの食費=79,094円

N社S商品

1日に99.8g消費

1年間に33,784g 33.7㎏分必要

年間消費袋数=11.2袋分

1年間のフードの食費=59,539円

結果

カナガン年間79,094円に対しN社S商品は59,539円と価格の差

大袋がないので定期購入で安くなるので定期購入がおすすめです

岡田
岡田

消費量をカロリー計算から算出してコスパを見る方は中々いないかと思いますが皆さん1袋3㎏で3000円と5000円だったらどっちが安いと思いますか?普通は値段表示だけみたら3000円ですがカロリーを見て3000円の方が310kcalで5000円の方が380kcalだったら5000円の方がコスパが良いことになります!

ただしご飯の量も変化するので一概にコスパがいいのを選ぶのは得策じゃありません

コスパがいいとフードの消費量が減るのでたくさん食べたい子には不向き

ダイエット食は基本kcal押さえているので例外

素材の差が出ているのでいいものをあげたい方にはカナガンはおすすめ出来ます!

岡田
岡田

フード選びは奥が深くて面白いですね!カナガンはコスパは低めですが素材成分共におすすめですのでいいご飯を惜しみなくあげたい方はぜひ頼んでみてください

フード相談や体重管理などもお店では相談受け付けていますので気になる方でお近くの方はぜひご利用ください!

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プロフィール
岡田敏宏
岡田敏宏
ドッグトレーナー・動物看護士・トリマー・ペット共生住宅管理士
学校法人 中央動物専門学校 動物共生研究科にて、人と犬との関係学、問題行動やトレーニングを中心に動物看護学、美容学、行動学、建築学とマルチの分野を専修。 ペット共生住宅管理士を取得し、各犬猫を飼育する家庭にフィールドワークを行いデータを集めながら住宅環境からの問題行動の調査と研究を行う。 卒業後、株式会社AHBに就職。 埼玉県の店舗を中心に子犬や子猫を主に しつけ相談や飼育に関わるアドバイザーとして 営業を5年間行いながら年間相談件数2600件 累計1万件近くの豊富な相談件数を誇る。 【資格】 公認家庭犬訓練士 公認動物看護士 公認トリマー 愛玩動物飼養管理士 ペット共生住宅管理士 認定動物看護士 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
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